こんにちは。
今日は CIOTA (シオタ)のベイカーパンツをご紹介します。
ミリタリーの世界では工場などで履かれていたワークパンツとして広く知られているベイカーパンツですが、
なぜベイカー(パン職人)パンツと呼ばれているのは、パン職人も履いていたとかいないとか諸説あるようです。
どちらにしても作業着ということに変わりはなく、そのワーク感がコーディネートにも一役買ってくれます。
そして、CIOTA が作るとワークパンツもここまで上品になります。
CIOTA back satin baker pants khaki
股上は深め、ややワイド目でテーパードが効いたシルエット。
スタンダードでありつつ、どのアイテムにも上質なスビンコットン生地を使用しているのがCIOTA。
モデル身長163cm。 サイズ(2)と(3)を履き比べてみました。
SIZE(2)は、パンツの持っている綺麗なラインを引き出すジャストなフィット感。
SIZE(3)は、あえてワンサイズアップして、ややラフに着崩す感じです。
スビンコットンのなめらかな肌触りが心地よいです。
美しい光沢と生地の上品さ、細部までのこだわりが表情に現れています。
太さの違い、伝わりますでしょうか。
(3)はウエストは緩いので、ベルトをしています。
これまでのベイカーパンツのイメージからワンランクアップさせてくれる、
大人のベイカーパンツ。
今回はレディースサイズの(1)〜(3)に加え、メンズサイズの(4)〜(6)も揃えています。
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