こんにちは。
今日は CIOTA（シオタ）のワッフルロンTと、テーパードデニムをご紹介します。
ロンTと、デニム。
こういったスタンダードなアイテムこそ、素材感や細部のディテールの違いが分かりやすく、
着ていただくとその本質的な良さに感動していただけると思います。
まずはワッフルロンTから。
CIOTA スビンコットン ワッフルロンT off white
元々はアンダーシャツとして定着しているワッフルロンTですが、
適度な肉厚感と、絶妙なサイズバランスでこれからの季節は一枚で着てほしいアイテムです。
スビンコットンのワッフル。
この肌触り、本当に気持ち良いです。
肩の落ち具合や、身幅やアームホールの太さ。
いいバランスです。
先日ご紹介しました holk（ホーク）のデッキパンツに合わせたロンTもこちらです。
CIOTA スビンコットン ワッフルロンT m.beige
こちらはシーズンカラーのミディアムベージュ。
グレー掛かったベージュといった感じでしょうか。
そして、テーパードデニム。
CIOTA テーパードデニム ダークブルーダメージ
色はダークブルーダメージと、ミディアムブラック。
どちらも少し履き込んだ世界観。でもやり過ぎていない絶妙な塩梅。
CIOTA テーパードデニム ミディアムブラック
緩やかにテーパードし足元はすっきりとした印象です。
モデル身長163cm サイズ（27）着用。
ヒップ側のウエストは少し高めで、女性らしい丸みを感じるライン。
着る人それぞれのスタイルに馴染み、時代に左右されることのない自然体の世界観。
CIOTA のワッフルロンTと、テーパードデニム。
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